ファイア＆ボーンジャパン：SSブログ

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アライグマラ●カルの中身

前足で獲物を探っている様子が
食べ物を洗っているように見えるアライグマは
他の動物より中身が可愛いです。

可愛いオーラを発する小動物特有の『丸い創り』。

思わずナデナデしたくなる、頭頂部の滑らかな曲線。

頭蓋骨の裏面も丸みを帯びた創り。

アライグマ（ラクーン）は
主に、女性に人気のスカルペンダントです。

ラクーン(アライグマ) 鋳造ペンダントネックレスブロンズスカル (ドクロ)

2017-03-28 18:36 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

武器として使用された動物、オリックス　 [スカル（ドクロ）ペンダントネックレス]

草食動物オリックスの特徴は槍のように鋭く長い角はその形状の為、
近代文明が入るまではサバンナ先住民達の武器として使用されていた見たいです。

裏面を見ると長い顔の半分が口で出来ている事がわかります。

学名：Oryx gazella - 主に草原に生息し、オスを中心とした10～50匹程の群れで生活をするが高齢化したオスは群れを離れ単独で生活する事がある。メスは捕食者から子供を守るために、オスは自らの支配の確立や縄張りを守るために巨大な角を使うが、その真っ直ぐで長い角は先住民達の武器としても使われていた。
スカルサイズ(約)／49mm × 15mm × 13mm
付属品／チェーン約60cm
生産国／アメリカ合衆国

オリックス鋳造ペンダントネックレスブロンズスカル (ドクロ)

2017-03-03 06:50 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

写真変更しました。　[スカル（ドクロ）ペンダントネックレス]

久しぶりの更新となります。

多くの写真がペンダントトップのみで、
アクセサリとしてのイメージが掴みにくかったので
新しく撮影をしなおしました。

例えば、この頭蓋骨。
一見すると不思議な形で何の動物かよく分からないスカルですが、
これはフクロウの頭蓋骨らしいです。

こうなりました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

スチームパンクな世界感満載！

珍しい形状をした頭蓋骨を持つフクロウのスカルペンダントはこちら
グレイトホーンフクロウ鋳造ペンダントネックレスブロンズスカル (ドクロ)

タグ：ドクロファイア＆ボーンスカルネックレスペンダント

2017-01-21 10:05 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
共通テーマ：ファッション

頭のアレには骨がある　 [スカル（ドクロ）ペンダントネックレス]

誰もが子供の頃に一度は描いた事がある動物、キリン。

そのキリンを描く時に何なのかを理解せず、
何となく必ず描いていた頭の触角みたいなコレ

スカルペンダント化された事で始めて分かった事ですが
この触角の中には骨が入っているようです。

この突起は雌の奪い合いで等で他のオスと戦う（頭突き）時にぶつけ合う箇所の為、
大人のキリンには傷があるそうです。

キリンの頭蓋骨は想像の斜め上を行く形状をしているため、
スカル状態でキリンと認識する事は難しいスカルですが

この角度からだと見覚えのあるキリンに見えます。

スカルペンダントとしてだけではなく、インテリアとしても活躍してくれる
ペンダントはコチラ。
キリン鋳造ペンダントネックレスブロンズスカル (ドクロ)

タグ：ペンダントスカルファイア＆ボーンドクロ

2017-01-09 12:17 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
共通テーマ：ファッション

謹賀新年。鳥類ペンダント　 [スカル（ドクロ）ペンダントネックレス]

新年、明けましておめでとうございます。

今回は酉年にちなんで、鶏と同じ鳥のスカルペンダントをご紹介。

英語名：Raven
和名：ワタリガラス

渡り鳥のカラス版です。

カラスは『人間の設定』により不吉な鳥とされている不憫な鳥ですが、
トリートメントをしたかのようにツヤを放つ黒い羽は
生物としての美しさを感じさせてくれます。

レイヴン(ワタリガラス) 鋳造ペンダントネックレスブロンズスカル (ドクロ)

タグ：Fire&Bone ファイア＆ボーンドクロペンダントスカルカラス

2017-01-04 08:27 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
共通テーマ：ファッション

今年最後の日に。絶滅種のスカルペンダント　 [スカル（ドクロ）ペンダントネックレス]

2016年も今日で最後となりました。
今日にふさわしいファイア＆ボーンのスカルペンダントはコイツ。

ヴェロキラプトル！！

ヴェロキラプトル鋳造ペンダントネックレスブロンズスカル (ドクロ)

ヴェロキラプトルは
映画「ジュラシックパーク」で主人公達を襲った恐竜です。

映画公開当時はヴェロキラプトルに
『体毛が生えていた証拠となる化石』が発見されていなかったため
トカゲのように体毛の無い姿が描写がされていました。

『体毛が生えていた証拠となる化石の発見』された現在では
ヴェロキラプトルの姿は下図の様に全身が体毛で覆われていたと考えられています。

出典：afpbb.com
(c)AFP/Ministry of Land and Resources of China

2016年12月31日現在、
ヴェロキラプトルを始めとした多くの恐竜は絶滅していますが

恐竜でありながら鳥でもある「始祖鳥」と
共通の祖先を持つ恐竜の子孫は

気が遠くなるほどの膨大な時間の中で

恐竜から鳥へと姿を変え、

今でも私達と同じ時間を生きています。

と、

ドキュメンタリーでやっていました。